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【紙の規格と寸法】

・印刷物として仕上がったときの」紙加工仕上げ寸法が、JISで決められている。印刷するときには、製本などの断裁余白が必要になるので、仕上げ寸法よりも少し大きな原紙寸法がある。また、紙はどんなに切ったとしても、縦と横の比率が同じになるように、1:√2(1.4)の関係になっている。

●原紙寸法
必要な余白のため、仕上げ寸法よりわずかに大きなサイズ。A列系とB列系があり、仕上げ寸法の1番がとれる大きさを基準としている。
半分に切っていくに従い、半裁、4裁、8裁と呼び、仕上げ寸法とは呼称が異なる。

A列系
・A列本判(A全判) 625×880mm
・菊判         636×939mm

B列系
・B列本判(A全判) 625×880mm
・四六全判      788×1091mm


●仕上げ寸法の規格
A列0番とB列0番がサイズの原点で、Aサイズは国際規格と同一であり、Bは日本独自の規格である。半分になるに従い、1,2,3番となる。規格表では「番」を使い、紙製品になると「判」を使うが、意味は同じ。

寸法規格


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