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【中綴じ】

【中綴じ】 
表紙と本文を二つ折りにし、針金で中央あたりを2~3箇所ホチキスの要領で綴じる、綴じ方


中綴じとは、もっとも単純な綴じ方で
比較的ページ数の少ない薄手のもの、もしくは見開きのよいことを求められるもの
に採用される。

[中綴じの主なもの]
週刊誌、漫画雑誌
取扱説明書(マニュアル)
カタログ、パンフレット

表紙と本文の丁合いを一緒に行う。
本を開いた状態の紙(通常1枚で4ページ分となる)を重ね、
二つ折りになった背の部分を、表紙の側から真ん中の見開きページにかけて
針金で綴じ、三方を仕上げ裁ちする製本方法である。
接着剤は使用しない。

折り曲げた状態で裁断されるため、ページ数の多いものほど余白の幅が変わってくる。(中心頁ほど狭く、外側頁ほど広い。)
レイアウト上では仕上がり位置が、内側頁ほど小口側にズレることを考慮し、設計する必要がある。

「背とじ」・「針金綴じ」ともいう。

●中国語:騎馬釘(qi ma ding)


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